秋に想う。

秋風が心地よい秋本番の気候となりました。


この季節になると、子供達の習い事の発表会が多いのと同様に、ガラスも工芸展や作家さんの個展が多く開かれます。ガラス作家さんたちと親しく勉強したこともあったので、懐かしい声とともに作品展のご案内をいただくと嬉しくなります。


ガラスに限らず作家さんというのは本当に大変な仕事だと思います。自分の想いが溢れるようにでてきても、それをカタチにすることに大変な努力が必要だったり、またずっと作りたいものが自分から溢れ出ると思った瞬間にその想いが枯渇したり。よくシンガーソングライターの方の苦悩でそういった言葉が語られますが、どのようなカタチであれ自らの力で作りだす作業をされている方は、そういった想いと戦いながら作業を続けているように感じます。


銀色のフラワーベース


数年前に知り合ったトラビスさんもその一人でした。アメリカから日本に渡られてガラス作家活動をされている作家さんで、偶然入ったコーヒーショップで個展をされてその作品を知り、また偶然同じガラススタジオで勉強したという偶然が重なってのご縁で彼のフラワーベースを販売しています。


彼がいった言葉に「アメリカではガラス作品をクラフトとし、ヨーロッパではアートとみる」という言葉がありました。世界中ガラスと共に周ってきたからこそ言える言葉なのでしょうね。私は日本はどうなのかな?と考えたりします。日本人にとってお茶碗は陶磁器で、お味噌汁の椀は木。お正月の重箱は漆塗だったり、お弁当箱も竹製だったり。


なんだかガラスの出番が少ないような気がしますが、和ガラスには薩摩切子や江戸切子に代表されるような細やかなカット作品が多い気がします。普段使いはぐい飲み茶碗でも、お客様には切子グラス。そしてインテリアを考えれば、ヨーロッパのステンドグラスに比べて、欄間のガラスや障子の上下にはめ込まれた格子ガラスなどを思い浮かべるとクラフト寄りかもしれませんね。


ただ、感じるのは日本人ならではの細やかな細工仕事はアメリカやヨーロッパに負けていないと。だからこそ、カットやサンドブラストの技術は世界でも有数なのかもしれません。そんなことを感じさせてくれたのもトラビスさんとの出会いがあってこそ。彼のフラワーベースはアメリカをベースに心は日本です。→トラビスさんのフラワーベース


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