陶器や鋳物など、お茶を飲むための茶器の種類は多いですが、今人気なのはガラスのティーカップです。
ワインやお酒をガラスの専用のグラスで飲むことは多いでしょう。それはその味がとても繊細だから口当たりのよい
ガラスのグラスでいただくという理由があります。また、ワインや洋酒にしてもそのお酒の色を楽しむという理由もあります。
いま、お茶もその色を楽しむ時代。ガラスのティーカップを贈り物にしてみませんか。
以前はお茶は熱いものという考えがあり、持ち手のあるティーカップが主流でした。
でもいまは、熱湯でお茶を飲む方は少なくなりました。玉露などは50度の低温でじっくりおいしさを引き出すことが
旨味成分を引き出す方法と紹介されています。ガラス自体も温度に強くなりたいがいの人が飲む程度のお茶なら対応することが可能です。
グリーンが見た目も鮮やかな緑茶をガラスのティーカップでいただいてみませんか。
名入れガラスティーカップ刻印のポイント_1
いまでも日本の会社は営業でまわると最初にお茶をだされることが多いのではないでしょうか。
そのお茶が最初の御縁でその後大きな商談に結び付いたり、末永いお付き合いが始まったりと
会社同士のお付き合いから営業マンと取引先の個人的な関係に発展することもあるでしょう。
そんな最初の出会いだったお茶から取引先が10年、20年と発展されてゆく姿をみて
御社の周年記念や創立記念日にはなにか贈り物を贈りたいものですね。
そして、そんな大切な相手先の会社名を名入れしたり、創立記念日を刻印したティーカップを贈ったなら
喜ばれること間違いなしです。一杯のお茶の出会いからより人生を深いものへの導いてくれるなにかがあるかもしれませんね。
名入れガラスティーカップ刻印のポイント_2
会社への贈り物以外にもご家庭でも人気のティーカップ。
食後にお茶をいただく時間は至福のひとときです。それがお茶からお酒に変わることもあるし、
その逆なこともあるでしょう。いずれにしても、お茶を飲む行為は奥が深いです。そんな些細な日常の一コマでさえ
奥深い趣味になりえます。
そんなお茶はティーカップの形一つでその味や香りが変わってきます。
ワインほど厳密にティーカップの形を問われることはありませんが、
それでもそのこだわりは一つの楽しみになるでしょう。「今日は記念日だから、あのティーカップでお茶を淹れて」と
リクエストをもらえれば、普段何気なく淹れるお茶にさえも愛情を感じます。
そんな日常をこのガラスティーカップとともに楽しんでみませんか。
名入れガラスティーカップ刻印のポイント_3
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