コーヒーが好きな人への特別な贈り物

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珈琲は大人の味がする


古希祝い


古希祝い

こだわり派に贈るコーヒーカップ


学生時代にスタバやタリーズ、ドトールといったコーヒーショップで勉強した人は多いのではないでしょうか。昭和の時代は喫茶店で仕事の合間にコーヒーを飲む社会人の姿を多くみかけました。


いまでは 社会人はスタバに、主婦はエクセルシオール、シニア層はタリーズとそんな棲み分けを感じているのは私だけでしょうか。


シアトル発のコーヒーショップを初め、日本のコメダ珈琲や星乃珈琲など、コーヒー文化は日本にしっかり定着しています。メニューの種類も増え、コーヒーショップでコーヒーだけでなく軽い食事もできることから、コーヒーを楽しむ人は増えてきました。もちろん、こだわりの珈琲派の人も顕在です。そんなこだわり派の人にこそ マイコーヒーカップをプレゼントしたいものですね。


古希祝い

毎朝の格別な一杯のために


私は最近では、スタバでもカフェインレスのコーヒーを注文するようになりました。なんとなく夜に寝付けない思うとカフェインの取りすぎのような気がして 午後から飲むコーヒーはカフェインレスにしています。


それでも朝いちばんのコーヒーは、カフェインの入ったコーヒーで眠気を吹き飛ばし「今日も一日頑張ろう」と毎日、ルーティンのように飲んでいます。朝の駅のスタンドでコーヒーカップを片手にしている人もそんな気持ちでコーヒーを飲んでいるのではないでしょうか。


コーヒーは単なる飲み物というよりも気持ちを整えてくれるような気がします。カフェインの量からいえば日本茶や紅茶も多いのですが、コーヒーのほろ苦さと香りが気持ちを上げてくれるような気がするのです。毎日忙しい大人にこそ必要な飲み物がコーヒー。だからこそ、コーヒーには大人のイメージがついて回るのかもしれませんね。


古希祝い

愛着をもって使ってほしいから


グラスといえば、お酒のイメージが強いですよね。コーヒーや紅茶はカップでしょうか。やはり熱い飲み物を飲む場合には取っ手があるほうが便利です。また、土物とよばれる陶器もホットな飲み物には好まれるでしょう。


ですが、陶器は柄ものが多いし、和的なイメージがつきまといます。そしてカップでありながら重いのが難点。実はこのコーヒーマグ、紙コップを重ねることで とっても使いやすいのです。スタバで自分のカップに名前や似顔絵を描いてもらったことはありませんか。誰のものか分かるようにというだけでなく、なんとなく無地のカップよりも愛着が湧くことも。それこそが、このコーヒーマグの強み。贈った人に愛着を感じてもらえたら嬉しいですね。



古希祝い


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古希祝いにワイングラスはいかが。

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年齢を経てもカッコいい人に


古希祝い


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憧れのシニアに


人生100年時代になりました。だからこそ、カッコよく生きているシニアは憧れの先輩です。年齢を重ねれば、体力も落ちるし、若い時のような無理もきかなくなります。それだからこそ、日頃から体調管理だけでなく、身体を鍛えている大人はかっこいい。


カッコよく年齢を重ねるには、そこには努力が必ずあるものです。また、その努力を語らない人ほど一段とカッコよくみえるものです。私たちもそうゆう大人になりたいものですね。 古希祝い

贈り物恐怖症にならないで


日本人は贈り物を贈るのが上手ではありません。有名な例が「つまらないものですが」とプレゼントして、「つまらないものなら贈るな」というセリフ。そんな会話を一度でもしたことがあったなら、贈り物恐怖症になってしまいますよね。


その点、欧米人は贈り物が上手です。クリスマスツリーの下に置かれるクリスマスプレゼントの山は、その象徴。値段ではなく、その人らしいユーモアとセンスで贈った人の個性もアピールできる、そんなプレゼントが最高の贈り物です。


日本人はそんな贈り物の中身よりもラッピングや贈った人の個性よりも贈られる側の視点でプレゼントを選びます。日本に住んで、日本人にプレゼントを贈るなら自然とそんな感性が身についているはずです。まずは贈ることを怖がらないで、プレゼントを探すことを楽しみましょう。せっかくのプレゼントチャンス。逃す手はありませんよ。


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「ありがとう」は嬉しい一言


誰かに助けてもらったり、嬉しく感じた時に思わず口にでる言葉が「ありがとう」。言われると嬉しい一言ですよね。そんな「ありがとう」の言葉を導くのも贈り物の力です。


「ありがとう」の言葉が、自分に投げかけられるのはとても幸せなこと。幸せだと感じる時間が長いことは とても幸福な人生を送っている証拠です。そんな時間をたくさん作って私たちもかっこいいシニアを目指したいものですね。



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古希を祝うなら敬老の日

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今年の敬老の日は9月19日

古希祝い


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神様、仏様に願う 家族の健康


家族みんなが健康であることほど、幸せなことはありません。家族のなかに病気やケガでダウンしている人がいれば、なんとなく気が晴れないものです。だからこそ、神社やお寺にお参りに行ったときは 自然と境内で神様や仏様に「家族みんなが健康で幸せでありますように」と手を合わせるのではないでしょうか。


ささやかな個人の幸福や目の前の目標達成を願うのも大切ですが、なにもかも健康であればこそ目指せる目標だったりします。神社仏閣にお参りの際は忘れずお祈りしたいものですね。


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敬老の日を利用して帰省しよう


そして、今年9月19日は敬老の日です。すでに過ぎ去ってしまった長寿祝いの誕生日も敬老の日にお祝いすればそれなりのカタチになるそんな祝日です。


コロナ禍で祖父母や両親に会うことが遠のいたここ数年。もちろん、いろんなことに配慮する必要はありますが、「会える時に会っておく」ことの重要性を教えてくれたのもコロナ禍ではないでしょうか。


孫やひ孫の顔をオンラインでしかみたことがない祖父母たちがコロナのせいで増えてしまいました。オンラインではわからない、肌のぬくもりや瞳の輝きなど、敬老の日を利用して祖父母に会いに行きませんか。少し過ごしやすくなった秋だからこそ、小旅行もかねて帰省してみましょう。


古希祝い

自分とよく似た親族たち


年齢が離れていても、なんとなく口元が似ているや、目鼻立ちがそれとなく似ている、という会話ができるのは血縁関係にある親族だけです。そしてそんな会話が年長者からすればとても嬉しいことなのです。


DNAとは不思議なもので、直系の孫、ひ孫に似ているというよりも、母方の妹の子供に似ているといった、会ったこともないような親族に似ていると例えられることがあります。昔と違って、遠い親戚に会う機会は減ってしまいましたが、それでも同じDNAが流れていると思うと、話しに聞くだけでも親近感を覚えます。


そんな親族に会えるのも敬老の日や同じ週にある秋分の日などのお墓参りだったりします。自分も時代の流れのなかで生かされているのだなと実感できるそんな秋の一日を過ごすのも趣があって素敵な思い出になることでしょう。


敬老の日の手土産に古希祝いの写真立て 古希祝い


60才の還暦祝いや70才の古希祝い、77才の喜寿祝いなど、まだまだ元気なシニア年齢ですが、80才を過ぎる頃から食事会や旅行が難しくなるシニアが増えてきます。気が付けば、祖父母の体力が衰えていたという話はよくあること。元気な時にいっぱい会話をして、いっぱいその経験や体験談を聞いておきましょう。それがいつか自分の役に立つ時がくるかもしれないのです。赤の他人の経験談より、同じ血が流れている身内の体験談を。それが、いつか自分の行く道になるかもしれないです。そんな会話のきっかけになるのが名入れフォトフレーム。刻印のポイントは、


タイトルは古希祝いや喜寿祝いといったお祝いのタイトル。

お名前は、苗字を含めたフルネーム。

日付は、敬老の日ではなく、誕生日。


先日、ウオーキングでお会いしたご婦人は90才でしたが、とてもお元気でウオーキングを楽しんでいらっしゃいました。そんな元気なシニアに出会うと心から尊敬し、憧れます。もし、そのシニアが自分の親戚だったら、自分にもその年齢でウオーキングを楽しめる何かしらの血筋があるのではないかと つい期待してしまうのです。世の中は多くの人であふれていますが、同じ血筋の人は一握り。そんな自分のルーツに会えるのが敬老の日なのです。


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