憧れていた先輩上司が婚約したら。

カテゴリー: ブログ , 未分類

先輩の生き方こそ私の理想。

婚約祝い


婚約祝い

社会人として憧れの先輩だった


就職の際に「目標とする人物は」と問われると、父親や母親の名を挙げていた人は多いのではないでしょうか。確かに父母は理想の人間像に違いありません。ですが、会社で働きだすと、もっと身近で、年齢や趣味も近く、よく似た仕事の悩みを共有し理想とする先輩上司に出会うことはありませんか。


そして女性の場合、就職後の自分の仕事とプライベートの関係はとても複雑になります。昔から女性にとって仕事は腰掛けや結婚するまでなど 自分の理想と違う仕事の仕方を推奨される言葉はたくさんありました。そんな言葉、もう死語になってると思っていたのに実際に働きだすと自分の理想が寿退社になっていた、そんなことはないでしょうか。


それほど社会は変わっていると思っても変わっていなかった現実を突きつけられることも多いのでは。そんな中 自分の理想とする仕事とプライベートの関係を上手に作り上げて行く先輩に出会えたならそれはどれほど勇気づけられることでしょう。


婚約祝い

いろんな働き方がある、結婚がある。


生活をするためにはなにかしら働く必要があります。でも生活のためだけに働くのはちょっとしんどい話ですよね。そしてその折り合いの中で悩みは生まれてきます。自分一人では抱えきれずにストレスになっていくことあるでしょう。


結婚したい、仕事をしたい、子供を育てたい、習い事をしたい、いろんな夢は大人になっても消えることはありません。そしてその夢の数だけ実現する方法は昔よりも多くなってきました。でも、その実現方法を一人で探すのはとても大変なこと。そんなとき上手にプライベートも充実している先輩上司に出会えれたなら それはとてもラッキーなことですね。


きっとそんな先輩上司は、その一時期ならず人生において いろんなステージになったとしても充実した人生を送ることでしょう。そんな先輩上司とはできることなら一生お付き合いしたいもの。もし結婚を機に先輩上司が上司でなくなるようになったなら、婚約祝いをプレゼントして自分が憧れていたことをアピールしてみませんか。


婚約祝い

理想とされていたことを知れば嬉しくなる


誰しも、誰かに好意をもたれることは嬉しいことです。ただ、実際には好意を持っていることを告げられることは少ないかもしれません。「あの先輩、本当にセンスいいなあ」とか「仕事のアドバイスがいつも完璧」とかそんな同僚同士の言葉の積み重ねかもしれません。


でも その言葉の積み重ねの中にこそ自分の憧れている姿があるのです。いまはまだ「あの先輩みたいになんかなれない」と言っていたとしても自分はこっそり目指している自分がそこにいます。そんな先輩と職場を離れることはとても寂しいことですよね。 


実際、人はそれほど自分が憧れる人に出会えることは少ないのです。だからこそ、先輩上司の晴れの門出にはなにかしらのプレゼントを贈りたいものですよね。人の縁はもろいようで強いものですが、それは努力あってのこと。縁を紡いで行くためにもなにかしらカタチあるものを婚約祝いに贈りたいですね。


マーガレット柄のリングスタンド 婚約祝い


結婚祝いといえば 親族や同僚・上司からのプレゼントが一般的でしょう。部下である自分が先輩上司にプレゼントするならやっぱり婚約祝いというフレーズがよいかもしれませんね。


また、婚約祝いを贈るということは本当は自分も婚約したいという気持ちがあるのかもしれません。そうった気持ちというのは雰囲気に表れてくるものです。そうった自分に素直な気持ちも大切にしたいですね。


婚約祝い


婚約祝い

入学祝いに託す未来の夢

カテゴリー: ブログ , 未分類

孫の入学祝いに贈りたかった赤いランドセル

入学祝い


入学祝い

入学祝いといえばランドセルが定番だった。


昭和の時代はお父さんの勤め先から入学祝いとして支給されることもあった赤いランドセル。いまでは女の子のランドセルの四分の一程度しか赤いランドセルはおらず、ピンクや茶色、近年ではブルーも人気だそうです。実をいうと我が家の長女は赤いランドセルでしたが次女はピンクを選びました。それだけ個性が尊重される時代になったのかもしれませんね。


自分らしく生きることはとても大切です。その第一歩が子供自身のランドセルの色を選ぶことなら、それはとても貴重な経験かもしれません。なぜなら、その自分が選んだランドセルを6歳から12歳の多感な時期にずっと使い続けることを自ら選択したのですから、たとえその色がクラスで一人しかいなかったとしても、自分の責任で飽きずに使い続けることはなによりもよい教育になるかもしれません。


ですが、子供の個性が尊重されてランドセルの色さえも子供の好みが尊ばれるようになった今、祖父母の入学祝いもその自由が尊重されてよいのではないでしょうか。たとえば、自分の娘の子供ならランドセルを入学祝いに贈ることはなんの抵抗もないでしょう。一緒に選ぶ楽しみさえあります。でも、息子の子供に入学祝いを贈ることは、特に外孫の場合、なにかしらの遠慮があるのではないでしょうか。


入学祝い

なぜ入学祝いを贈りたいのか


子供の成長は早いものです。ついこの前 生まれたばかりと思っていたのに、あっという間にハイハイをしだして、歩いて喋って・・・気が付けば小学校入学です。そんな成長の節目が小学校への入学といえるでしょう。日本は桜の季節に入学を迎えます。祖父母自身、またその子供も桜の下 入学式を迎えたことを懐かしく思いだすでしょう。そういった懐かしい思い出とともに入学祝いを孫に贈りたいと思うのではないでしょうか。


また、入学祝いを贈ることで祖父母の存在感を表したいという思いもあるかもしれません。なんといっても成長の早い小学校6年もの間、毎日使ってくれるわけです。制服や学用品なら成長著しいその頃はもって一年がよいところでしょう。それが6年間使ってくれる、またなにかしらの折りに入学祝いとして贈ったことを思い出してくれる、などと想像さえしてしまいます。


自分のことを折りにふれ思い出してほしいと思うのは自然なことです。ましてや離れて暮らしているならなおさらのこと。逆に毎日顔をあわす間柄ならそのような入学祝いなど必要ないでしょう。ちょっと距離のある関係だからこそ入学祝いにランドセルを贈りたいと願う祖父母は多いのではないでしょうか。


入学祝い

小学校卒業後のランドセルの行方は。


最近の傾向として、小学校卒業後のランドセルを寄付する方が多いそうです。特に発展途上国に手数料がかかったとしても寄付をして役立ててほしいと願うご家族が増えてきたとか。少し前ならそんなランドセルの行方を想像すらできませんでしたが、世界は狭くなりましたね。


もちろん、リメイクして使うや収納として使う方がも相変わらず一定数います。また、卒業後しばらくは手放さなくとも時間の経過とともに廃棄するご家族もあるでしょう。それは住居スペースから考えても致し方ないことですね。ですが、自分たちのことを時々思い出してほしいと願って贈った入学祝いのランドセルは ある意味小学校卒業とともにその役目を終えてお払い箱に入ることも事実です。


自分たちが遠く離れて住んでいてもその存在を忘れずにいて欲しいと願い贈った入学祝いのランドセル。もし、そんな意味が少しでもあって入学祝いを選ぶならずっと変わらずに使え、なくならないもの。そんな桜の風景を入学祝いに贈るのもよいかもしれませんね。


桜模様の名入れテーブルランプ 入学祝い


いかがでしたか。入学祝といえばランドセルや学習机、文房具・制服など実用的なものと考えてしまいがちですが、思い出を彷彿させるインテリアも入学祝いとしてはおすすめです。


ランドセルを入学されるご家庭で購入される方も多いでしょう。お子さまの意見を尊重される方も多いでしょう。ですが、お子様だけでなく祖父母の意見も取り入れられご家族みなさまの絆が強まるようなご入学をお子様が迎えることができたらとてもいい世界になるだろうなと思うこの頃です。


入学祝い


入学祝い
商品で選ぶ
商品一覧より
お選びください。
目的で選ぶ
お祝いごとやイベントで
お選びください。
予算で選ぶ
ご予算から
お選びください。
工房紹介
工房紹介
日々、たくさんのガラスたちが生み出される工房をご紹介します。
会員登録
会員登録
会員様だけのお得な特典満載!
登録・年会費無料!
初めての方へ
初めての方へ
さとうガラス工房がもっとも大切にするガラスに込めた5つの想い。
ガラスエッチングについて
初めてのエッチングギフト
職人が真心込めて、お名前やメッセージ、記念日、装飾を刻み込みます。
サンドブラスト製法について
サンドブラスト製法について
サンドブラストの工程をご紹介します。

さとうガラス工房

ご注文専用ダイヤル
088-695-4489
何を贈っていいか分からない方や お急ぎの方はご注文専用ダイヤルをご利用くださいませ。
専門スタッフがご対応します。
E-mailもありますので、そちらもご利用くださいませ。
E-mail
info@satoh-glass.com

はお休みです。
ご注文は承っておりますが、発送作業・入金確認・メールでのお返事はお休みとなります。

定休日
土曜日・日曜日・祝日
営業時間
平日 9:30~16:30
運営会社
有限会社 アートギフト
主宰
佐藤美冬
TEL
088-695-4489
FAX
088-695-4489
所在地