雨の日はさっぱりと。
先日からの台風の影響で雨が続いてます。
そんな日はさっぱりとした白ワインで気分をリフレッシュ。
やはりお家で使うのは背の低いワイングラスが使い易い。ガラスも厚めの方が洗い易い。でも、これがディナーとかになるとちょっと淋しくなりますね。一日で一番豪華な晩御飯の時には よいワイングラスを使いたいもの。それだけでお料理が引き締まりますし、なんといってもキチンと食事をするようになります。でも、お昼時はついついバタバタで使い勝手のよいグラスを選んでしまう。
週末は大阪・三重で勉強会に参加です!
いい出会いと学びがありますように~~ みなさまにとりましても楽しい週末を!
やはりお家で使うのは背の低いワイングラスが使い易い。ガラスも厚めの方が洗い易い。でも、これがディナーとかになるとちょっと淋しくなりますね。一日で一番豪華な晩御飯の時には よいワイングラスを使いたいもの。それだけでお料理が引き締まりますし、なんといってもキチンと食事をするようになります。でも、お昼時はついついバタバタで使い勝手のよいグラスを選んでしまう。
週末は大阪・三重で勉強会に参加です!
いい出会いと学びがありますように~~ みなさまにとりましても楽しい週末を!
当日は 阿波市の観光協会の方もお見えになり、なにやらバタバタ。実際にリポーターの方のお子様の書いた絵を彫るという作業を撮影していただきました。10分も流れていない場面なのに撮影は3時間余り。
やはりガラスの撮影は大変です。
それでも、テレビの中ではHPも電話番号も掲載していただきそれなりの反響が!いや メディアってすごいですね。ちょっとビックリしました。
とはいっても、撮影で写っていたのは ほとんどスタッフたち!私はみんなの撮影風景をパシャパシャと取りながらほとんど声の出演で、これではまだまだエステに行くほどではないようです。でも、もし有名になったらエステに行ってもいいかなあ~~
あっ、でもスタッフもみんな一緒でないとクレームになりそうなので自粛します。
などといいながら楽しく取材していただいた秋の一日でした(^^ゞ
ガラス文化が根付く 富山市では都市空間や建築空間にもガラスが多用されていますが その総本山!?ともいうべきいや、ガラス文化の拠点には 富山ガラス工房をはじめ、富山ガラス造形研究所・個人工房・グラスカフェ・富山ガラス工房第二工房など多々あります。今回は
見慣れた風景の炉やとかベンチではなく おおっ!
一般に開放されているガラス工房を見学!すごい!すごい!って、さすが富山県です。
というか、一体いくつのガラス溶解炉があるのか数えてくればよかった。
本来の目的は学生さんの秋のワークショップ学内展見学だったのですが 当り前のことながら撮影は禁止(>_<)
ヘレンリーさんの公開制作と素晴らしい学生さんの作品をみて ひらすらおおっ!おおっ!の連続でした。
富山ガラス学校は 公立であり定員は16名。2年間のうち、1年生の時にガラス造形の基礎理論と技法を学びデッサン・デザイン力をつけ、2年時では個性・創造性を伸ばすという専門教育の機関です。ガラスで有名な学校といえば 美大(武蔵野や多摩)の造形学科 ガラス等があげられると思うのですが そうなるともう作家さんの世界ですよね。とはいっても 当店の制作スタッフも美大卒ですし、この学校の先生に師事したスタッフもいます。規模は違えど仕事に手は抜きませんのでご安心を(^O^)/






