取っ手付きのマググラスのご案内です。
但し、申し訳ございませんが 耐熱性ではございません。それでも人気のあるグラスです。それはガラスなのに、温かみを感じるからではないでしょうか。日本の職人がひと取っ手付きのマググラスのご案内です。

但し、申し訳ございませんが 耐熱性ではございません。それでも人気のあるグラスです。それはガラスなのに、温かみを感じるからではないでしょうか。日本の職人がひとつずつ吹き上げた手作りのマググラスです。
世の中はとっても便利になって、24時間ポットを押せば温かいお湯がでて、冷めたものは電子レンジで「チン」。多く買いすぎた食品は冷凍保存ができますし、急速冷凍に急速解凍とどんどん時間短縮の時代。
こちらのマググラスはそんな時代にまるで逆行しているような作り方です。まず、24時間365日火が消えることのないガラス炉で作られます。もちろん、出火の恐れがありますから 誰かが必ず寝ずの番をします。一度ガラス炉の火が消えてしまうと ガラスの元になるケイ素を溶かすことがすぐにできませんから、1500度の温度を守るためにガラス炉は一晩中燃え続けています。そして朝方、このグラスの生地となる砂を溶かし、グラスを作り始めます。
このカタチは吹きではなく、型に入れて作ります。ガラスの竿の先にガラス生地を巻き取り、型に合わせて息と吹き込み、カタチ作ります。そこまでは一人で行いますが アシスタントがグラスの持ち手を作り、そのカタチ作ったグラスに取っ手をつけます。飴細工のように柔らかくなったガラスを棒状に伸ばし、熱でくっつけるのです。
ひとつずつ手作業なので グラス数個を見比べるとその取っ手の付き位置が微妙に変わっていたり、太さや長さも変わっています。なので、お客様の手元に届いたグラスは本当に世界に一つだけのグラスなのです。そして、ここまででグラスのおおよそができたとして、ここから口元を切り離し、水をかけながら、その切り離したガラス部分を研磨し口当たりよくします。そこまで作り上げても、最後の検品でマキムラが極端にでていたり、気泡があれば 製品として成り立たず、またガラス炉で溶かされて最初から作り直しされます。
機械で作られたグラスは、あっという間にどんどんと仕上がって行きます。機械だから休むことを知らず、管理された工場のもと、人の手を通さない分、365日24時間休むことなく大量にどんどん生産されます。
一生の記念になる言葉を刻むグラスなら あなたならどちらをお望みでしょうか。機械が休むことなく作ったグラスですか?それとも吹き手、ハンドを付けるアシスタント、飲み口を焼き入れる人、水で研磨す人、、多くの手を渡って作られ、それでも最後にまだ人の目で善し悪しを判断されて よいものだけが残されたグラスでしょうか?
お節介かもしれませんが、私が手作りのグラスにこだわるのは 単なるグラスではなく、心を支える贈り物だからこそ、そのガラスにさえこだわってご用意させていただきたいと思っているのです。
名入れ作業をするのは、大切にあなたを思う、心を刻む作業。その作業一つだって、機械生産のように出来上がるものではありません。私たちが行うエッチングはそのグラスをひとつずつ丁寧に作ってくれたガラス職人の気持ちもリスペクトし、そしてそれを手にするお客様の気持ちもリスペクトして その両者の熱い想いを繋げるお手伝いをさせていただければと願い、私どももガラス職人の末席に名を連ねさせていただいているのです。
つずつ吹き上げた手作りのマググラスです。
世の中はとっても便利になって、24時間ポットを押せば温かいお湯がでて、冷めたものは電子レンジで「チン」。多く買いすぎた食品は冷凍保存ができますし、急速冷凍に急速解凍とどんどん時間短縮の時代。
こちらのマググラスはそんな時代にまるで逆行しているような作り方です。まず、24時間365日火が消えることのないガラス炉で作られます。もちろん、出火の恐れがありますから 誰かが必ず寝ずの番をします。一度ガラス炉の火が消えてしまうと ガラスの元になるケイ素を溶かすことがすぐにできませんから、1500度の温度を守るためにガラス炉は一晩中燃え続けています。そして朝方、このグラスの生地となる砂を溶かし、グラスを作り始めます。
このカタチは吹きではなく、型に入れて作ります。ガラスの竿の先にガラス生地を巻き取り、型に合わせて息と吹き込み、カタチ作ります。そこまでは一人で行いますが アシスタントがグラスの持ち手を作り、そのカタチ作ったグラスに取っ手をつけます。飴細工のように柔らかくなったガラスを棒状に伸ばし、熱でくっつけるのです。
ひとつずつ手作業なので グラス数個を見比べるとその取っ手の付き位置が微妙に変わっていたり、太さや長さも変わっています。なので、お客様の手元に届いたグラスは本当に世界に一つだけのグラスなのです。そして、ここまででグラスのおおよそができたとして、ここから口元を切り離し、水をかけながら、その切り離したガラス部分を研磨し口当たりよくします。そこまで作り上げても、最後の検品でマキムラが極端にでていたり、気泡があれば 製品として成り立たず、またガラス炉で溶かされて最初から作り直しされます。
機械で作られたグラスは、あっという間にどんどんと仕上がって行きます。機械だから休むことを知らず、管理された工場のもと、人の手を通さない分、365日24時間休むことなく大量にどんどん生産されます。
一生の記念になる言葉を刻むグラスなら あなたならどちらをお望みでしょうか。機械が休むことなく作ったグラスですか?それとも吹き手、ハンドを付けるアシスタント、飲み口を焼き入れる人、水で研磨す人、、多くの手を渡って作られ、それでも最後にまだ人の目で善し悪しを判断されて よいものだけが残されたグラスでしょうか?
お節介かもしれませんが、私が手作りのグラスにこだわるのは 単なるグラスではなく、心を支える贈り物だからこそ、そのガラスにさえこだわってご用意させていただきたいと思っているのです。
名入れ作業をするのは、大切にあなたを思う、心を刻む作業。その作業一つだって、機械生産のように出来上がるものではありません。私たちが行うエッチングはそのグラスをひとつずつ丁寧に作ってくれたガラス職人の気持ちもリスペクトし、そしてそれを手にするお客様の気持ちもリスペクトして その両者の熱い想いを繋げるお手伝いをさせていただければと願い、私どももガラス職人の末席に名を連ねさせていただいているのです。