今回も素敵な製品を作って頂きありがとうございます。 細かな要望まで優しく対応してもらい、とても作りやすかったです。 また新しい素晴らしい思い出を作ることができました。当日まで内緒にしていたので、サプライズとして渡すことができ、「感動した!」と喜んでもらえました。 記念品=さとうガラス工房様という感じです、これからも起こる様々な記念にリピーターとして今後ともよろしくおねがいします。対応、記念品、クオリティ共に感謝です!

ステキなお写真をありがとうございます。そして いつもありがとうございます。「当日まで内緒にしていた!」「サプライズとして渡すことができた!」「感動した!」私もそのストーリーが大好きです。今回お作りさせていただいたのは 車のレースの優勝記念グラスでしたが、お疲れのところグラス片手にピースサインをしていただいたお写真を送っていただき、感激です。ありがとうございます。
先日、小学2年生のお子様から「なぜ、この仕事を始めたのですか?」という質問をいただきました。たとえば、花屋さんなら花が好き、野球選手なら野球が好き、警察官なら人を守りたい、医者なら人を助けたい・・・等々あるでしょう。小学2年生に対しての答えなので、「ガラスが好き」や「手作業が好き」という答えが望ましいとは思ったのですが
ちょっと複雑に、そして本音で、「ガラスに彫れるのが面白いと思って始めたけど、それを見た人がビックリするのが面白いと思ったから。」と答えました。小学校高学年だったら、「サプライズ」や「感動」「仕事が楽しい」という言葉を入れたかったのですが、誰かに「何かを感じてもらうこと」や 自分が「興味深く思うこと」が仕事の原点であると思うと、小学2年生には難しいかもしれませんが、私なりに まだ仕事というものを知らない子供たちにも「面白い」や「ビックリ」が仕事になることをサプライズ的に伝えたかったのかもしれません。
いつもご注文いただけるO様も、きっとサプライズが大好きな方なのでしょうね。ご縁をいただけて本当に嬉しいです。O様の周りの皆様に「サプライズ」と「感動」で喜んでいただけるよう、どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。そして、みんなで笑顔になりましょうね。ありがとうございました。