此処でやるということ。

カテゴリー: 日々のなかで
毎日暑い日が続きますね。まだ5月なのにこのまま七月や八月は過ごせるのかと不安になったりします(笑) 今日の写真は今朝の工房の2Fからの写真です。隣すぐは本当に田んぼ。用水からの水入れの日だったのでしょうか。奥の田には水が張り、手前の田はこれから水がどんどん入ってくる様相です。 工房も数年前までは田んぼでした。そこを農地転用していまの建物を作ったのですが、今の敷地はすべて田んぼであり、家のお米は賄いきれるし、親戚にも送っていたほどです。子供が小さい時は一緒になって田んぼの中に産むサギの卵を取ったり、秋の収穫の時には縁の稲を刈ったりとそれなりに思い出もたくさんありました。 いろんな意味で田んぼを続けるという選択肢もありましたが、此処に「工房を建てる。」と決めた時点でも他に候補はありました。「徳島市内の工業団地の建物を借りる。」 「町内にある空き家物件を探す。」「徳島市内に店舗併設の店をだす。」 なんといってもリーマンショック後の2009年に建てたわけですから景気も悪いし、よくなる要素などなにもないわけです。工房を建てたところでお客様からの注文がリーマンショック前と同様にいただける保証などなにもありません。もともとある物件も大変安い賃貸料金になってますし、すぐに撤退できるというメリットもあります。当工房は本当に田んぼの真ん中みたいな場所にありますから不便な場所です。田舎なので徳島市内から公共の交通機関を使ってきていだたける術はありません。どうせ建てるなら、大学近くに小さくても店舗併設でオシャレなお店を!という声もありました。 しかし私は敢えてこの田舎になんの看板もない「さとうガラス工房」を建ててしまったのです。人に聞かれれば「家に近いから」と答えたりしますが 此処でやるということは、私が元気なうちは一人になってもこの工房を守るという意志を示したわけです。もともと一人で始めたので逆にいえば簡単に止めることもできます。しかし此処に工房を作ったということは 借り物ではない、自分の場所から商品を送りだすことを止めないという決意でもありました。 朝、工房の窓を開けると車の音など全くせず、鳥のさえずりやセミにカエルなど合唱のように煩い時もあります。でも、此処はずっとそうゆう環境でたぶん時が止まったように変わらない場所で在り続けると思います。そんな場所から私は商品を全国に向けて発送できることがとても誇りに思える時があります。 まだ工房ができて 5年目ですが私は此処に建てて本当によかったと思うし、この環境を変えずに続けて行けることがとても大切なことだと思っているのです。 田んぼ
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